こんにちは、担当Mです。
先週末行われたWhisky Talk Fukuoka、どうだったでしょうか?
参加した社長からは、BAはもちろん、アスタモリス・アムルットも大好評だったと聞きました。
今日は福岡で先行試飲をさせて頂きました、アスタモリス東海道五十三次シリーズ第5弾の発売と、グレントファースの裏ラベルをご紹介致します!
東海道五十三次シリーズ第五弾 7/6(月)発売!
東海道五十三次シリーズ、第5弾!
ASTA MORRIS STRATHMILL 「KAWASAKI」 1992/2015 22yo 48.9%
7月6日(月)午前10時より発売となります。
香り:ゆたかなモルト、わずかにマシュマロ、心地良いオーク香、そしてはっきりとバニラとシトラスが香る。
味わい:はじめはとてもなめらかで、しかし次第にスパイシーな味わいに変わる。クリーミーさが口の中に広がり、モルトの甘みが残る。バニラとシトラスがはっきりと感じられ、スペイサイドらしい味わい。
余韻:長く、スパイシーで、複雑さを楽しむことができる。
表ラベルも、今回から少し濃くしてもらい、より表裏のデザインを楽しんで頂けるようになりました。
※現在は品切れの状態で公開しています。
裏ラベルといえば・・・
第0弾のグレントファースも裏ラベルができました!
Asta Morris for Gaiaflow Glentauchers 21y 1992/2013 48.2%
グレントファースは実はコラージュなのですが、使用されている富士三十六景の三保の松原を採用しました。
※現在発売されている分のみ裏ラベル付きとなります。ご了承くださいませ。