2月の秩父ウイスキー祭で発表された、アスタモリス・ジャパニーズコラボ第3弾!
会場で、目にした方もいらっしゃると思いますが、今回はやっぱり秩父♪
発売日もようやく決まりました!
本日は、いよいよ発売となる「アスタモリス×秩父」のお知らせです。
アスタモリス×秩父!いよいよ発売!
アスタモリス 秩父 6年
Asta Morris Chichibu 6yo Bourbon Barrel 1st fill Cask No.1552 60.9%
イチローズモルトで知られる、秩父のベンチャーウイスキー。
国内にとどまらず、海外でも高い評価を得ており、数々の賞を受賞していますよね。
日本を代表する蒸溜所のひとつで、世界中にファンがいると言っても過言ではありません。
アスタモリスの代表であるバート氏も、その味わいに惚れ込んだひとり。
数あるサンプルの中から、これぞという樽を選びボトリングしました。
見てください!この真剣な表情!
ひとつひとつの味わいの違いを、噛みしめるようにゆっくりと確かめています。
幸せそうな表情ですね〜
今回は、バーボン樽のファーストフィル。
6年の熟成を経た、まだまだフレッシュな味わいのアイテムです。
ウイスキーの基本とも言えるバーボン樽で熟成させたことで、より一層秩父蒸溜所の個性が際立つものとなっています。
度数にも注目!
加水のアイテムが多いアスタモリスですが、今回は前回のジャパニーズコラボ江井ヶ嶋と同様、カスクストレングスでのリリースとなります。
カスクストレングスのパワフルさと、華やかな味わいのバランス。
バート氏ならではのセレクトを、ぜひご堪能ください。
ラベルのデザインは、シリーズを通して踏襲されている、日の丸を彷彿とさせる赤い丸と、アスタモリスのトレードマークのカエル。
ポップさがあって、思わず微笑んでしまうようなかわいいデザインになっています。
【アスタモリス代表バート氏によるテイスティングノート】
香り:少しミネラル、白いフルーツ、青い草のような香り。秩父らしい個性があり、ホワイトペッパー、ウッディーな香りが柔らかに広がる。
味わい:スパイシーでわずかにクリーミー。これぞ秩父というような個性的な味わい。胡椒、白いフルーツは香りと同様。ほのかにバニラ、麦芽の甘み。ウッディーさは強まる。
余韻:暖かく、長く、そして複雑さがある余韻。心地よく、常に進化し続ける味わい。
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また、全国の酒販店で5月22日より発売予定です。
お楽しみに♪